2008年01月09日

遊びと人間

本日は若手相手に企画書の添削なんてものをしたのだが、
競争、偶然、模擬、眩暈の4分類くらいは知っている前提で話をしたいねぇ、などと感じた。

ゲームを作るうえではこれに「思考」を加えて5分類で切れば、
大抵のものの骨格は理解できるのではないかと思う。

骨格を把握しないで肉をつけてしまっては、グチャグチャですよね。


ネットワークゲームも5分類で切るとその構成構造を把握しやすい。

競争、協力、交換、対戦、交流。

それぞれをどういうバランスで、どう成り立たせるか。
そしてどう連関させるか。
それを考えていけば形が見えやすい。

投稿者 isok : 23:20

2006年06月08日


「腰がダメだと、なんか人間としてダメって感じがするよね」

と嫁に言われて、妙に納得。

腰がダメだと、座っていても、立っていても何かと不自由です。

なってみるまで、分かりませんでしたよ。

だから、まだ平気なソコのあなた!

今のうちですよ・・・。

投稿者 isok : 00:01

2006年05月30日

衛生兵!衛生兵!

現在のプロジェクト、進める前に「死人が出ますよ?」という忠告の上で取り掛かったはずなのですが、どうやら一番最初に死人になったのは自分でした。

やっとコルセット付であれば60分くらい座っていられるようになりました。
まだそれを超えると、腰が重くなってくるので、横になったりして誤魔化しながらです。

こういう状況になると、

 「無理しないでください」

とか、

 「そんなになるまで働かないでも」

とよく言われるのですが、それは無理です。
お気持ちはありがたいのですけどね。

休んでも自分の首を絞めるだけで、何も改善しないですし、
帳尻を合わせないといけないのであれば、やることは変わらないのです。

自分も「無理しないでくださいね」とスタッフに言ったりするので同罪なのですが、
言っているほうの気休めにはなっても、言われているほうの気休めにはならないものです。

こういった状況を端的に表す言葉に「デスマーチ」という言葉があります。

分かっているつもりでもリンク先は一読する必要があるでしょう。
そして、

 「そんなことを言っても実際の現場ではさぁ・・・」

などと思うのであれば、すでにその組織は死への行進を始めているのです。

どうやらこの時期に自分が倒れた事は、無意味でもなかったかなという気がしてきます。
本当の意味での「死人」が出る前に、なんとかしないといけないですね。

さて、短い活動限界時間を無駄にしないようにプラン策定するかぁ。

投稿者 isok : 22:42

2006年05月26日

mixi

mixiってまだβversionなんだな・・・。
一体、いつまでβversionなんでしょ。

αとかβとかマスターとか言う単語に過敏に反応する今日この頃。

ゲーム業界では、

 α→機能実装完了
 β→データ実装完了、あとはデバックのみ

という定義で使われることが多いと思うのだが、一般的にはどうなの?と疑問に思い調べなおしてみる。

 α版
 β版

微妙にニュアンスが違うのですかね。

投稿者 isok : 02:50

2006年04月07日

職住接近

我家は会社から歩いて5分。
最寄り駅よりも会社のほうが近い。

なにかあったときに駆けつけられるように+家族と一緒に居る時間を増やすためだったのだが、それでも最近は一緒に居られる時間が短くなっている。

今日は、奥さんと娘が夕ご飯のお弁当を届けにやってきた。
「あーにゃ(お父さん)、あいたいしー」と言ったので、ずっと抱っこで連れてきたそうだ。

でも帰宅したら娘は寝てました。

もうちょっとだから待っててね。

投稿者 isok : 01:15

2006年03月09日

検索エンジン最適化(SEO)

友人akkyのBlogでSEOのことが話題にあがっていたので、ここのところ趣味でSEOについて色々とやっていたので書いてみたい。

SEOとは何だ?という人はまずはコチラを読んで頂きたい。

http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2006/03/seo.html

さて検索エンジンの本来の目的は「ユーザーが探している情報に対する的確な答え・情報を提示する 」ということだ、つまり検索キーワードに対して最も関連性が高いキーワードをより上位に表示するということに尽きる。(参考:http://labs.cybozu.co.jp/blog/akky/archives/2006/03/seo.html)

それに対してSEOというのは「自分にとって利益が出る情報をより上位に表示する」ための技術だ。
当然、そこには利害の衝突が発生し、不毛な対策合戦が繰り広げられている。

では、現在のところ、この対策合戦はどちらの側が優勢かと言うと、素人目の観察では現在のところSEO業者のほうが優勢で、検索エンジン側の対策は追いついていないように見える。

3大検索エンジンである、Google、Yahoo、MSNについてみると、それぞれが以下のような状況である(ように見える)。

Google
 PageRankという概念を基礎にしている。
 被リンク、リンクテキスト、リンク元テキストを解析して順位付けをするといわれている。
 しかしリンク元やリンクテキストを重視しすぎていて、リンク元自体を大量に作成すれば割と上位に入れてしまう。
 そのため3つのなかで一番、スパム行為に対して過敏に反応するが、適量で増やしていけば回避できる。
 個人的には3つのなかで一番マトモな検索結果を返してくると思うが、「Googleは対策をしっかりとやっている」というのは幻想。
 むしろGoogleだけに絞ればYahooより対策は容易。

Yahoo
 HITSというアルゴリズムを基礎にしていると言われている。
 これはウェブディレクトリのような同一の内容への発リンクを多数持つページを重視し、さらにそれらから多数リンクされているページを重視するという理論だ。
 この言葉どおりに実装がされていれば、非常に検索エンジンとして対策がしにくいはずなのだが、実際はページ内要因を重視しすぎていて、リンク数を集めてページ内要因を調整すれば、ある程度の上位にいける。そしてバグのように見える挙動も多い。
 むしろSEO対策業者泣かせなのは、登録されるまでが長いこと。

MSN
 一番よく分からないが、シェアも小さいので軽んじられている。
 対策も被リンクが多くて、キーワード比率が高目だと適当に上位に表示されてしまう。
 一世代前のGoogleと同じだという感想を持つ人は多い。

(つづく)

投稿者 isok : 01:33

2006年03月03日

娘の名前

娘の名前は磯野一家に無い名前・・・というだけではなくて、ちゃんとつけた理由があるんですよぉ・・・。

(1) 「うみ」という音が可愛いから
(2) 苗字である「磯」や「川」よりも、名のほうが大きい「海」。
 家や生まれよりも自分自身のほうが大きくなって欲しいという意を込めて。
(3) やはり女の子だから女性名詞のものにしたかった。
(4) 母なる海ということで女の子の名前として良さそうだったから。
(5) その場のノリ。
(6) 昔の知人の「東○朝日」という名を聞いたときのインパクトが忘れられず、同じくらいインパクトがある名前をつけてみたかった。
(7) 「いそ・かわ・うみ」って、なんか合言葉みたいだから。
(8) 覚えやすそうだし。
(9) 苗字によって「○○海」となり、相撲取りの四股名のようになるので、嫁に行きにくそうだから。

ひとつだけ嘘です。ひとつだけです。

投稿者 isok : 23:34

2005年10月21日

返信遅れてすいません。

mixiに入って少しした頃に「誰も発言しないコミュニティ」というものを作りました。
現在は少しづつ人も増えて460人くらいになりました。

ちょうど同じ頃に嫁の友達の茶屋町さんが「返信遅れてすいません」というコミュを作りました。
作られてしばらくの間はライバル視していたのですが、もうすぐ6000人になるようです。

企画屋として敗北感に打ちひしがれておりますヨ・・・。

投稿者 isok : 23:07

2005年10月19日

収まらない箱

縦、横、高さの制限のある箱に、どうやったら中身が入りきるかを考え続ける間、
入りきらないのは自分が悪いのではないかとずっと考え、悩み続けてきました。

しかし、どうやっても入りきらないものは、入りきらないのです。

入りきらずに二箱になるお土産をみて、やっとそんな単純なことに気がつきました。
我ながらアホですね。

投稿者 isok : 02:31

2005年10月05日

遠大な計画

アフィリエイトで放置してても毎日500円ほどを稼ぐサイトを作った。
これと同等のものを週に1個づつ作ることを5年つづける。

500円×7日×(1+52週×5年)×(52週×5年)÷2≒1億2000万円

まぁ、何かが間違っているよね。
マジメに仕事しよ・・・。


投稿者 isok : 00:34

2005年07月20日

子供まで・・・

息子の塾にはポイントカードというものがあって、出席したときなどにポイントがつく。
ポイントを貯めると、なにかと交換できるという仕組みになっている。

今度、その塾に友達が入ることになったそうだ。
よくよく聞いてみると、どうやら友達を同じ塾に紹介するとポイントがもらえるらしい。

それってアフィリエイトなんじゃないか!?

ポイント目的で友達を勧誘したわけではないようだが、今なら3倍もらえると嬉しそうに話していた。
この親にしてこの子ありである。

塾への出席はイマイチだが、その紹介だけでポイントランキング上位の子も居るそうだ。
どうやら、他の塾などでも紹介で図書券などがもらえることをやっているらしい。

子供の3年間の教育費を考えると、成果報酬としては非常に低いが、
子供はそんなこと分からないので上手い仕組みだなぁ。

ま、アフィリエイトやっている大人も基本的には同じような構図のなかに居るわけなんですけどね。

そんなアフィリエイトに関する毒を、あるところのブログで吐き続けていたら、
雑誌社から取材のオファーが来ちゃいました。

身元を隠して行ってくる予定です。

投稿者 isok : 00:53

2005年06月28日

先物取引

先物取引といえば、小豆で大借金というのが昔からのイメージだが、先の法改正でネット取引が可能になろうとしている。
ホリエモンも先物の会社を買収したりと、株に続いてこの先一般的に普及させようという気配が非常に感じられる。

新しいお客を取ろうとして、各社も動きだしていて、バーチャル先物取引ゲームで新規ユーザーを獲得しようというような下記のような試みもなされている。

資産運用を学んで豪華賞品獲得!

力の入れ方が半端ではない。
商品総額を見てそういっているのではない。
実はこのプログラムのアフィリエイト報酬は1件520円なのだ。
これは無料の会員登録系の報酬が50~150円であることを考えると破格だ。
それだけ力を入れているということであり、さらには将来的にその投資を回収できると考えているのだろう。

商品先物取引というのは、本来はリスクヘッジとして使われるべきものだと思うのだが、
そんなこととは関係なく、いずれ個人の投資マネーがここにも流れこんで行くのかな。

あと、こんなページも見つけましたよ。参考までに。

http://www.isdnet.co.jp/~saki/orient.html

自分は投資に関してはぬるぽなので、投資信託をチョコッと買うくらいで、
後はバーチャルマネーで遊ぶだけにしておきますよ。

投稿者 isok : 01:06

2005年06月27日

アフィリエイトについて(その4)

前回まででアフィリエイトとポイントサイトというものが、奇妙な世界へ突入しつつあることを述べてきたが、アフィリエイトサイトの一部で話題となりつつある奇妙なアフィリエイトがある。

まずJANetというASPに登録をする。

次に下記のアフィリエイトを貼って、自分で購入。

ティーライフ ダイエットプーアル茶3点で1000円ポッキリセット

このプログラムの紹介料は2000円だ。本人での購入も可能。
売っているものは1000円。
つまり、自分のアフィリエイトから購入すると差し引きで1000円プラスになることになる。
つまり1000円+お茶を配っているのと同じなのだ。

うーん。謎ですね。

これから想像できることは4つ。

 (1)ダイエット用品だからリピーター期待で高額に設定した
 (2)ASPが売名行為で仕掛けた
 (3)個人情報が欲しい
 (4)なんか間違っちゃった

1だとしても2000円に設定する理由が思いつかない。1000円でも良い。
そもそもアフィリエイターは+1000円で、それ以外の人は-1000円という意味が分からない。
アフィリエイターはダイエットしている人が多いわけでもあるまいし。

2も考えにくい。どうせならもっと祭りになるようなネタを仕込むほうが良い。

3は個人情報保護法案に罰則規定がないとはいえ、お茶などというものまで用意しなくてもできること。

4の可能性が一番高いか・・・。

というわけで、まぁ面白そうだから頼んでみましたよ。

実は報酬が200円でしたとかいう落ちだったりしてね~

投稿者 isok : 00:41

2005年06月17日

アフィリエイトについて(その3)

ポイントサイトについては、「アフィリエイトについて」で書いたが、その2で紹介した自分で作ったアフィリエイトを踏むという方法と実は構造的には非常に類似している。

ポイントサイトの基本的な構造はアフィリエイト収入のユーザーへの分配だ。
これは色々なアフィリエイトサイトでのポイントとASPでの報酬を比較すると、見事に報酬の50%となっていることでも確認できる。
(多くのサイトが2P=1円となっているのも、この50%という割合のためなのではないかと思える)

つまりポイントサイトのユーザーがやっていることは、自分でアフィリエイト申請をする代わりに、ポイントサイトのリンクを踏んで半分を受け取っているに過ぎない。
多くのユーザーにとってはそれはポイント(=現金)獲得のための手段に過ぎず、サイトからのメールもダイレクトメール処理用のフリーメールへと吸い込まれるだけとなる。

残りの何割かのユーザーから広告主が回収をできれば、広告宣伝費として成立する。
しかし無料懸賞のようなサイトの場合には、もちろんそのような回収の仕方は成り立たない。

そのようなサイトでのユーザー数の価値とはなんだろうか?
それは会員数の合法的な水増しだ。

この合法的な水増しが価値を産むケースについては色々とある。
株価、広告媒体としての価値、プレゼンテーション、担当者の評価・・・詳しくは書かないが・・・。

最終的に誰かが登録した人からアフィリエイトに相当するお金を回収しない限りは、誰かがババを引くことになるわけだ。

一体、誰がババを引いているのだろうか?

(さらにつづく)



とあるASPからSegaLinkのプロモーション開始の通知が来ていた。

それによると「まだ会員4万人のサイトなので、新規会員の大量獲得が可能です」って書いてある。
エスプレッソマシンもそれなりの倍率を勝ち抜いた結果なのだろうか?

投稿者 isok : 02:04

2005年06月15日

アフィリエイトについて(その2)

ここのところアフィリエイトを取り巻く色々なものについて私的に調査をしていた。
しかし調査をすればするほど、アフィリエイトというものが歪んだ構造のなかにあるという感触を受けてきた。

アフィリエイトの基本は利益を誘導することによる報酬である。
しかし利益=売り上げとは限らず、無料会員登録や、資料請求なども存在する。
その場合、アフィリエイターに支払われる報酬は実質的な収入の一部ではなく、
将来的に利用されるであろうという可能性のための先行投資や広告宣伝費という扱いになる。

しかし、これが何とも奇妙な現象を生み出している。

一例を挙げよう。
あなたが年会費クレジットカードを作りたいと思ったとする。
クレジットカード会社のページへ行って作ったら、あなたの手元にはカードがやってくる。

ところがだ、あなたがクレジットカードを作るときに、自分のサイトにアフィリエイトを貼って、そこから作ったとしよう。
あなたの手元にはカードと報酬として2000~3000円のお金が残る。

そんなことが起こっているのだ。

数年前であれば本人によるクリックは報酬対象とならないというものが多かったのだが、「本人申込OK」と明記されているものが増えてきているのだ。

下記のようなASPに登録して「本人」などで検索してみれば確認できる。




無料登録を合計するだけでちょっとしたお小遣いになってしまうくらいある。
HPの審査も以前よりもかなり緩やかになっていて、個人的なHPやBLOGでも審査に通る。
こうなるとASP自体が広告サイトになっているようなものだ。

(つづく)


ぁ、Aさん。マンション買うなら下のを踏んでいってくださいよ。
私にガッポリと入りますから。




投稿者 isok : 01:44

2005年06月08日

アフィリエイトについて

ここのところ、色々なことをグルグルと考えていた。
今やっているやつのアップが近いので、深層心理で逃避衝動が働いて、新しいアイデアが次々と出てくる。

そのなかのひとつがアフィリエイトとポイントサイトと呼ばれるものだった。
まずアフィリエイトについて簡単に図式すると。

 お客  → 宣伝サイト → 広告主 と利益を誘導した結果として、

 宣伝サイト ← 広告主 と利益が還元される。

しかし、お客さんには利益は返らない。
宣伝サイトがお客さんに目的の商品を紹介するというサービスを提供した見返りとして利益を獲得する。
次にポイントサイトといわれるものの仕組みだ。

 お客 → 宣伝サイト → 広告主 と利益を誘導した結果として、

 お客 ← 宣伝サイト ← 広告主 と宣伝サイトが受け取った利益の一部が還元される。

一見すると素晴らしい仕組みだ。
だが、この仕組みには現在のアフィリエイトブームを崩壊させるだけの危うさがある。
お客からすると目的の商品を見つけたら、そこで買わずにポイントサイトを経由して買ったほうがお得なのだ。

そうなると今まで商品を紹介するというサービスを提供していたアフィリエイトサイトというものは、利益があがらなくなる。
実際に調べてみると、私がよく買い物をしている楽天にもある裏技が存在することが判明した。

さてそこで次に来るのは何だろうか?
色々とアイデアが沸いてはくるのだが、どうもこういう方面をビジネスにするノウハウは無いんだよなぁ。

それにどうもアフィリエイトという仕組みは拝金主義的になりすぎている気がする。
SEOとかも何か嫌いだ。どうせ全員は1位には成れないんだし。
「みんな幸せ」を目指したいわけだ。

この前、奥さんが良いことを言っていた。

 「アフィリエイトのお金っていうのは買ってくれた人からの良い商品を紹介してくれてありがとうって気持ちなんだよ」

今、そんな気持ちでアフィリエイトサイトを作ってる人はどれくらい居るんだろう。

今朝、朝顔が咲いていた。
とても驚いた。
楽しませてくれた朝顔に「ありがとう」を言いたかったが、夜にはもう萎んでいた。

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投稿者 isok : 23:38

2005年05月22日

子供に買ってあげるもの

お出かけすると、ついつい娘関連グッズを買ってしまいます。
娘がお気に入りのおままごとセットに追加でフライパンと野菜を買ってしまいましたよ。
なんだかこういうモノって買うだけで幸せな気持ちになりますね。

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マジックテープや磁石で野菜やフルーツが切れるようになっていたり、素材が木と食べてしまっても安全な塗料だったりと、非常に良く出来ており、子供の心だけではなく親の心もガッチリと鷲掴んでおります。

「大人に訴える」というのは乳幼児用品では大切な要素で、大人も「何を買ってあげるか」ということを非常に良く考えるのですが、もう少し育って小学生くらいになると、親も子供も「何を買ってあげるか」「何を買ってもらうか」ということに無頓着になっていくようような気がします。

統計的にも、クリスマスプレゼントに関してこんな数字があります。
5歳までは0%だったゲームソフトが、6~8才では25%、9~12才では51%と次第に上昇していっています。男子ではもっと高い割合になっています。

色々な選択肢のなかから「ゲームソフトが欲しい!」と思って買ってくれているのなら、ゲーム業界人としては喜ばしいことなのですが、現実としてはゲーム以外に「欲しいと思えるもの」「買ってあげて喜びそうなもの」が無いという状況なのではないでしょうか。

文化的には寂しい状況だなぁ、と思ってしまいますね。

投稿者 isok : 02:24 | トラックバック

2005年05月20日

次世代ゲーム機(1)

季節はずれの春眠が襲ってきます。なんだか物凄く眠い。

そんななか今やっているやつがプレスリリースされました。
E3で次世代ゲーム機が発表される裏でコソコソと作っております。

次世代ゲーム機はなんだか遠い異世界の出来事のような気がしますね。
一般の人の反応も似たような感じで、ハードが凄くなればなるほど、コンピューターゲームを自分とは関係のないものとする人の数が増えていっているような気がします。

PS3の実際の戦場のような画像や、殴られてリアルに歪む顔を見たときに、「スゴイ」という感想よりも「これを子供に与えたくない」という気持ちになりました。
ゲームというものが持つメディア性を作り手ももっと意識しないといけないんじゃないですかねぇ。

なんて世界の隅の方で思うのでした。

投稿者 isok : 18:16